
2030年を期限とするSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、セクターの枠を超えたマルチステークホルダー(多様な利害関係者)の連携が求められています。このイベントでは、2024年9月22、23日に米ニューヨークの国連本部で開かれる「未来サミット(Summit of the Future)」の成果を振り返りつつ、各セクターを代表する登壇者が課題やビジョンを語り合います。
イベントは、国内でSDGs達成に取り組むNGO・NPOなどのネットワーク団体「SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)」と朝日新聞SDGs ACTION!が共同で開催します。
こんな人におすすめ
・企業や団体でSDGs・サステナビリティに取り組んでいる方
・SDGsの最新トレンドを学び、仕事に生かしたい方
・NGO・NPOやユースとの連携に関心のあるビジネスパーソンの方
開催概要
イベント名 | マルチステークホルダー未来会議 SDGsジャパンと考えるビジネスと市民社会、ユースの役割 |
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日時 | 2024年10月9日(水)16:30~19:00 ※10月23日(水)以降、基調講演・トークセッション部分をYouTubeで限定配信します。 (録画配信の視聴にも登録が必要です。配信開始後、お申し込みいただいた方にURLをお知らせします) |
会場 | 朝日新聞東京本社 新館15階レセプションルーム(東京都中央区築地5-3-2) |
参加費 | 無料 |
申し込み締切り | 10月9日(水)12:00 |
主催 | SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)、朝日新聞SDGs ACTION!編集部 |
お問い合わせ | 朝日新聞SDGs ACTION!編集部 sdgs-act@asahi.com |
プログラム |
【第1部】16:30~18:00 トークセッション「マルチステークホルダーの取り組み最前線」 【第2部】18:10~19:00 |
登壇者
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- 蟹江憲史 慶應義塾大学大学院教授
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、同大学SFC研究所xSDG・ラボ代表。日本政府SDGs推進円卓会議構成員、内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員などを兼務。国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人として『グローバル持続可能な開発報告書(GSDR)』の執筆を行うなど国際的、国内的にSDGsや環境問題を中心に多方面で活躍中。専門は国際関係論、サステナビリティ学、地球システム・ガバナンス。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。
※事前収録のビデオでのご出演です。 -
- ハジアリッチ秀子 国連開発計画(UNDP)駐日代表
ワシントンDCの研究所で勤務後、 UNDPのボスニア・ヘルツェゴビナ事務所、イラク事務所を経てUNDP本部開発政策局でミレニアム開発目標達成支援の仕事に携わる。その後UNDPブータン常駐副代表、本部管理局長室マネジメントアドバイザー、UNDPスーダン常駐副代表を経て2019年よりUNDPクウェート常駐代表に就任、2023年4月以降同国にて国連常駐調整官として兼務。2023年6月よりUNDP駐日代表。同志社大学文学部社会学科卒、フィリピン大学大学院国際研究(修士)およびハーバード大学ケネディ行政大学院(修士)。
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- 渋澤健 シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役
1961年神奈川県生まれ。父の転勤で渡米。1983年テキサス大学化学工学部卒。1987年UCLA大学にてMBA取得。米系投資銀行やヘッジファンドを経て2001年に独立し、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。2007年にコモンズ株式会社(現コモンズ投信株式会社)を創設。2021年にブランズウィック・グループのシニアアドバイザー、2023年にG7広島サミットで承認されたTriple I(Impact Investment Initiative)for Global Healthの共同議長に就任。内閣官房、金融庁、経済産業省、外務省など多数の政府委員会にも務める。経済同友会幹事および中東アフリカ委員会の共同委員長、東京大学総長室アドバイザー、等も務める。
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- 小沼大地 NPO法人クロスフィールズ代表理事
青年海外協力隊としてシリアで活動した後、2008年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2011年5月NPO法人クロスフィールズ創業。ビジネスパーソンが国内外のNPO等で社会課題解決に取り組む「留職プログラム」など様々な事業を展開。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaper、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。新公益連盟の理事も務める。著書『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。
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落合航一郎 慶應義塾大学大学院1年
高校生の頃、肌でマレーシア、ボルネオ島のパーム油産業が抱える課題を感じて以降、サステナビリティに関心を持つ。大学へ入学してからはGSDRの執筆も行う蟹江憲史教授の研究室に所属し、SDGsを中心に勉強中。趣味は麻雀で、8月には麻雀とソーシャルアクションを掛け合わせた新しいイベントを主催。昨年末に湘南国際マラソンを完走。 -
- (司会)長島美紀 SDGsジャパン理事
先進国の難民受け入れ政策を研究する傍ら難民支援活動などに参加。その後様々なNGOや財団の運営に従事。SDGsジャパンでは、普及啓発事業を担当し、団体広報やイベント企画などを運営。SDGsジャパンの他に認定NPO法人Malaria No More Japan 理事、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン アドボカシーグループリーダーを務める。2021年8月からは内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員としても活動。政治学博士。