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変化しつづける「100年生活者市場」
ーチャンスに変える“新しい大人”マーケティングとは?

人生100年時代。50〜70代は“高齢者”ではなくアップデートし続ける生活者ともいえます。今回は博報堂シニアビジネスフォース・新大人研所長 安並まりや氏をお迎えし、最新知見から、“新しい大人”のインサイトと暮らしの変化を読み解くとともに、新たなソリューションやマーケティング手法等を紹介します。

開催概要
開催日時:2025年9月18日(木)13:00–14:00
形式:オンライン(Zoomウェビナー)/参加無料・事前登録制
主催:朝日新聞社 メディア事業本部

こんな方におすすめ 

•    シニア向け新サービス/マーケティングを担当する事業部・商品企画・販促部門 
•    シニア層へのアプローチ方法がわからない/シニア向けの商品・サービスが売れない 
•    デジタル施策で“旧来の高齢者像”を脱却したいマーケター 

開催概要

イベント名 変化しつづける「100年生活者市場」 —チャンスに変える“新しい大人”マーケティングとは?
日時 2025年9月18日(木)13:00–14:00
受講料(参加費) 無料
申し込み締切 2025年9月18日(木)13:00
主催 朝日新聞社メディア事業本部
開催形式    オンライン(Zoomウェビナー)/参加無料
問い合わせ先 朝日新聞社メディア事業本部 ウェビナー事務局
mbhq-seminar-support@asahi.com
プログラム

プログラム(60分)

1.講演
テーマ:変化しつづける「100年生活者市場」 —チャンスに変える“新しい大人”マーケティングとは?
登壇:安並 まりや氏

2.事例紹介
テーマ:企業課題から見るシニア市場のアプローチ事例 
登壇:安並 まりや氏
           
× 神出 亮(朝日新聞社 ビジネスソリューション部 次長)

3.Q&A
当日、ご視聴いただいている皆さまからの質問にお答えいたします。

MC:福原 裕人(朝日新聞社 ビジネスソリューション部長)

 ご留意事項

■参加申し込み
本サイトの申し込みフォームより、事前登録を行ってください。ご登録いただいたアドレス宛に、開催日前日までに視聴用URLを送付いたします。
※パソコン、スマートフォン、タブレットでご視聴いただけます。
※申し込みフォームにて事前質問をご記入いただけます。上記プログラムのテーマに沿った内容をご記載ください。いただきましたご質問のすべてに回答ができない場合がございます。予めご了承ください。

■アーカイブなど
本セミナーのアーカイブ配信は予定しておりません。
なお、参加申込フォームからお申し込みいただいた方に、セミナーにて投影した資料(抜粋)を後日メールにて共有をさせていただく予定です。


■本ウェビナーは法人の方向けとなっています。
申込後、入力いただいたメールアドレスにウェビナーに参加登録するためのURLが送られます。お申込み前に【@asahi.com】ドメインからのメールが受信できる状態にしてください。メールが届かない場合は、上記お問い合わせ窓口までご連絡ください。

■同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。

 

登壇者

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安並 まりや氏
(株式会社博報堂 シニアビジネスフォース・新大人研所長)

2004年博報堂入社。トイレタリー、食品、自動車、人材サービス等、様々な業種のマーケティング・コミュニケーション・商品開発に携わる。2015年より新大人研のマーケティングプランナー兼研究員として、シニアのインサイト研究やマーケティング業務に従事。2019年より新大人研所長に就任。2024年より生活者発想技術研究所に所属。共著に『イケてる大人 イケてない大人—シニア市場から「新大人市場」へ』(光文社新書)。

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司会:福原 裕人
(株式会社朝日新聞社 アカンパニスト/ビジネスソリューション部長)

ビジネス部門にて、食品、電機・通信、車、ブランドなど主要な業種を担当。社内の新規事業コンテストを経てペットメディア「sippo」を立ち上げ、責任者として運営を推進。現在は、文章校正AI「Typoless」や企業の課題に寄り添う伴走型サービス「ASAHI ACCOMPANY」を立ち上げ、本社アセットを活用した価値創出に取り組む。

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神出 亮
(株式会社朝日新聞社 アカンパニスト/ビジネスソリューション部次長)

本社のビジネス部門で、医療・福祉・介護などの分野を中心に長年従事し、民間事業会社へのマーケティング支援に取り組む。2018 年には認知症・介護に関する情報発信サイト「なかまぁる」を立ち上げ、ミドル・シニア領域を中心に厚生労働省・経済産業省など官民協働プロジェクトを推進。現在様々な社会課題領域の伴走型マーケティング支援に取り組む。